萬葉精神學

魔女のたわごと

価値

 

 

 

価値とは非常に、非常に

資本主義的で偉そうな言葉ですよね。

嫌いです。

 

高校生の時のmixiの名前は

「不思議の国のふぉった」

などを経て「Miss無価値」でした。

好きなバンドの曲名を翻訳したものです。

 

人様に勝手に価値をつけられるくらいなら

私は無価値がいいのです。

それがロックです。

オルタナティブなんです。

90年代、サイコー。

 

私の世界は前世から、前前前前前世から

ロックかロックじゃねえかで

構成されています。

 

 

 

 

 

同じマインドの女性が海の向こうには

たくさんいたわけです。

困った事に、日本にはなかなかいませんでしたね。私はいつもはやすぎるのです。なぜか。

 

そして私の興味が薄れた時にみんなが夢中になるんです。

 

 

おっそ。ダサいので口にしたことは

なかったですが、ごめんなさい。限界です。

そんなことずっと前から知ってたし。

って感じです。何を今更。

陰謀論だっていにしえの時代からあるじゃない。

話大逸れでした。

 

 

 

 

 

価値。みなさんはご自身をいくらだと思いますか?どのくらいの価値があると思いますか?

 

私は必ずこう答えます。

私の価値は計れない。

値段なんて冗談でもつけるな。

ぶっ◯すぞ

な訳です。普通にそうじゃないですか?

人間が値段をつけて、売ったり買ったり。

あ、ペットショップなんて言語道断です。

はやく無くなってくださいね。

 

 

そのものの価値なんて有って無いようなもの。

ダウ平均株価だって、有って無いようなもんだなと、深夜のテレ東をみて思います。

 

 

この世はあってないような、もの。

存在しているようで、していない。

していなくていいですね。基本的には。

楽しいからいいですけど。

 

文句言うの、楽しいです。

 

 

 

はにゃ