萬葉精神學

魔女のたわごと

脳というデバイス、マイアミバイス

懐かしい。

 

 

どうやら私の経験によると

小さい頃は、母と街を歩いていて

向こうから波のように来る

連続回避本能を呼び起こす

大人たちと相対していた。

相手と同じ方向に避けちゃうあれね。

 

右往左往してあっ、あっ、、w

とよくなっていたのを思い出す。

 

みなさんもそうじゃなあい?

大人になると少なくならなぁい???

なにこれえ?(アレン様❤︎)

 

 

 

それで私は気づいたわけ。

それだけ左脳が優位に働いている証拠だ。って。

小さいお子たちの

注意能力が大人に比べて

散漫しているのは右脳が優位に働いていて体という器と自らの魂を

成長させるために調整しているのかと。

 

分からないけど、それ以外ないかなって。

 

だけど大人になるにつれて

左脳がいい感じに作用してくれたら

右脳をもっと起こして揺さぶっても

散漫しないと思われる。

 

 

だから透視が出来る人間が

この世に存在するのは

人間のメカニズム的に間違いない。

 

ただ現代人は簡単なことを難しくして生きているので

そんなのはないことになってしまう。

詳しいことは知らないけど。

 

 

 

寒かったら靴下履くとか

そんなことなんですけどね。

気づきにくいときもあるじゃないですか。

体の声を聞くとは、全身でもってきくんだとおもいます。

 

全身で感じるのが愛なのかなと。

すべて。それなら、だいじにして

ぴかぴかに

しなきゃね⭐︎