萬葉精神學

魔女のたわごと

道端のうんこ

に、気付かないやつと気づくやつがいる。

 

端に追いやられている。忌み嫌われる。

 

誰かに踏まれている。

踏まれたその時、存在意義が発生する。

 

踏まれて臭すぎるとか

キモいとかそんなことを言われるわけだ。

嫌われ者は嫌われ者らしく、いればいい。

 

ちなみに私は、好きな殿方と歩いていてうんこを踏んだことが何度かある。

やめて欲しい。