みなさん、幽霊は信じますか？
私の精神學を読んでくれている方は
信じている人が多いと、
勝手に思ってます。
私はバリバリ信じています。
もっといえば、信じてるとか
信じてないというよりは
私たちが呼吸しているように、
「当たり前」といった感覚でしょうか。
ということは私たちも
3次元体の肉体は持っていても
霊的な存在であることは
間違いないというのが私の見解です。
私たちそのものが神秘なんです。
マヂでMYSTERY。
貴様の人生はMYTH。
人の人生は、神話です。
良いも悪いも、誰にも
ジャッジすることなんて
本来はできないんです。
貴方にとっては悪いことでも
誰かにとってはとても良いことかもしれない。
逆も然りです。それは世の理です。
宇宙は良いも悪いもジャッジしないんです。
そんなこんなで、私はこの現実世界で
起きていることをいつも「裏付け」が
何かあるのではないかと
考え生きています。
この「裏付け」というのは
目には見えないところで
何かが起きている。ということです。
そうでなければ、私たちに思考が
あったり精神があって肉体がある事が
全て否定されると私は思います。
例えば、病気になったとします。
それは目に見える形で
不調として出てきている訳なので
そりゃ薬飲んだり、健康的な食事したり睡眠をたくさんとったり、病院に行ったり然るべき処置をするべきです。
でも、なぜそうなったか？
必ず「裏付け」があります。
心地の悪いところに身を置いていないか？
意地悪な人の近くにいないか？
そういったことなどがある訳ですね。
目に見える形で症状に現れる前に
必ず目に見えない問題があるはずです。
だから、病院も大いに大事だし
ご祈祷やそういう目に見えないものに
頼るのも大事なんです。
この世は陰陽のバランスですから。
陰(目に見えない)
陽(目に見える)
だから、頭ごなしに幽霊を信じないなんてちょっと勿体無いなあ。
なんて思います。
貴方もいつか、幽霊になるのよ。あはん
